電気技術者の技術力と資質の向上をサポートします。
平成30年8月号

関東支部 行事開催のご案内

高・低圧設備の雷害予防研修会開催のお知らせ

 例年夏になると、雷による各種被害がニュースとなっていますが、最近では、電気設備への被害が多くなり主任技術者としての取り組みが迫られています。

 その背景として最近の電気設備は、工場、ビル、各種プラント設備を始め一般家庭にまで、電源線と通信並びに情報回線とがネットワークで構成されており、その中心となる電子機器は、強電の電力機器から弱電の通信機器まで幅広く組み込まれています。
このように高速大容量化と共に低電圧化が進み、これが雷害を招く要因ともなっています。また、ネットワークを通じて被害が広範囲に及ぶのも最近の特徴であります。
本研修会では、雷害の発生要因とPASを含む自家用設備の雷害例とその対策及び、最近事故の顕著な低圧、弱電設備の事例を詳しく解説いたします。

 講師は大崎栄吉氏です。講師は、電気設備学会編「電気・電子機器の雷害保護」の著者の一人として参加しております。講義では、講師の主任技術者としての経験を踏まえ、不具合事例の紹介やその対策などを具体的に分かりやすく説明致します。

日時 平成30年8月21日(火) 10時00分~16時50分
場所 オーム社 本社 地下1階 第一ゼミルーム
千代田区西神田錦町3-1
(「参加証」に案内図を明記いたします)
定員 40名
会費 会員 4,000円  会員以外 6,000円
申込締切 平成30年8月16日(木)
申込方法 下記の「行事ご参加申込手続きなど」を参照してください。
  <*当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します>

「太陽光発電研修会」のお知らせ

 太陽光発電システムはメンテナンスフリーにしてもよいとの考えもありますが、不具合や故障が起き、安全性に問題が生じるケースも出てきています。本研修会では、太陽光発電の系統連系技術と設備の概要・仕組みについて学び、さらに正しい保守点検やメンテナンスの技術について研修を進めます。
研修項目の主なものは次のとおりです。

1. 太陽光発電設備系統連系
  ・・・講師 飯田技術士事務所代表 飯田 芳一氏
・系統連系の技術要件
・配電系統と単独運転時の課題
・固定価格買取制度(FIT)改革の運用見直し
2. 太陽光発電設備の概要
  ・・・ 講師 飯田技術士事務所代表 飯田 芳一氏
・太陽光発電の種類と特徴及びシステムの構成
・パワーコンデショナーの構造及び、その取り扱いやメンテナンス
3. 太陽光発電設備の保守・点検について
  ・・・講師 一般財団法人 関東電気保安協会 篠崎 祐輔氏
4. 太陽光発電のトラブル事例とメンテナンス上の課題及びその対応策
  ・・・講師 株式会社 戸上電機製作所
・太陽電池モジュールの事故例
・太陽電池モジュールの異常有無の検知と故障箇所特定ツール
日時 平成30年8月28日(火)10時00分~16時40分
場所 電気工事会館 7階 大講堂  中央区築地3-4-13
(地下鉄日比谷線「築地駅」下車徒歩3分)
定員 40名
会費 会員 4,000円  会員以外 6,000円
申込締切 平成30年8月22日(水)
申込方法 下記の「行事ご参加申込手続きなど」を参照してください。
  <*当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します>

「高圧受電設備の操作・保守体験実習」のお知らせ

 この研修では、まず、 受電設備の実物と単線結線図から機器の配置と役割を解説します。次に、受電設備に使用されている各種の開閉器や遮断器の「投入」「開放」の操作の体験や保護継電器動作の様相と復帰などをしていただきます。
 また、過電流を流したときの電線への影響実験や耐圧試験器での絶縁物の耐圧限度測定などを行ないます。
 見て、動かして、機器操作の体験やさまざまな実験などから、電気そのものを理解し、自身の安全確保の礎になるような研修です。
 カメラをご持参いただけますと記録に残せます。

日時 第2回:平成30年 9月 6日(木)10時~16時50分
第3回:平成30年10月 2日(火)10時~16時50分
(第1回は実施済み)(2回、3回目とも研修内容は同じです)
場所 東京電気技術教育センター(東京都江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車 徒歩5分
(参加証に「ご案内図」を添付します)
定員 各回18名(申込み先着順)
会費 会員 5,000円  会員以外 7,000円
申込締切 開催日の1週間前
申込方法 下記の「行事ご参加申込手続きなど」を参照してください。
  <*当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術3)に該当します>

「三河島水再生センター見学と葛飾柴又観光」のお知らせ

 三河島水再生センターは、わが国最初の近代下水処理場である旧三河島汚水処分場の代表的遺構として、高い歴史的価値が認められ、国の重要文化財に指定されています。
 処理区域は、荒川・台東区の全域、文京・豊島区の大部分、さらには千代田・新宿・北区の一部をカバーしています。
 午前中に同センターを見学後、午後には、フーテンの寅さんで有名な葛飾柴又観光をお楽しみいただきます。

日時 平成30年9月13日(木) 10時00分~16時00分
場所 午前(10:00~11:30)/三河島水再生センター見学(荒川区荒川8-25-1)
・都電荒川線 荒川二丁目駅下車 徒歩3分
午後(13:00~15:00)/葛飾柴又観光(ガイド付)
・京成電鉄金町線 柴又駅下車
集合場所 午前/三河島水再生センター入口(現地集合、9時50分厳守)
午後/京成電鉄金町線 柴又駅改札付近(現地集合、13時00分厳守)
定員 30名(申込み先着順)
会費 500円/会員(昼食・柴又観光入館料は含みません)
申込締切 平成30年9月7日(金)
申込方法 下記の「行事ご参加申込手続きなど」を参照してください。

「保護継電器の取扱い実技研修」のお知らせ

 本研修会では、受電設備に取り付けられている保護継電器の動作試験を体験し、試験装置や試験の方法に慣れていただくことを主眼に置いた研修会です。
 最初に、保護継電器の原理・特性・取扱いを解説し、その後、各班に別れ、各種継電器の測定試験を繰り返し行い「保護継電器試験器」や「位相特性試験器」の取り扱い方を会得します。また、測定器の取扱以外に継電器のタップ整定などについても学ぶことができます。
 また、試験装置器の内部回路と被試験器継電器への結線など、黒板に図面表示し、詳しく説明いたします。カメラを持参されると記録に留めることができます。
主な継電器試験
 (1)過電流継電器(OCR)
 (2)地絡継電器(DGR)
 (3)GR付きPAS及びUGS
 試験装置に多く触っていただくため、少人数の班編成で実技を行います。

日時 第2回 平成30年 9月19日(水)10時~16時50分
第3回 平成30年10月17日(水)10時~16時50分
(第1回は実施済み)(2回、3回目とも研修内容は同じです)
場所 東京電気技術教育センター(東京都江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車 徒歩5分
(参加証に「ご案内図」を添付します)
定員 各回16名(申込み先着順)
会費 会員 5,000円  会員以外 7,000円
携行品 筆記用具,定規、電卓、軽作業用着
申込締切 研修開催日の1週間前
申込方法 下記の「行事ご参加申込手続きなど」を参照してください。
  <*当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術3)に該当します>

電力設備保全対策「事故事例に学ぶ保安管理の注意点」 研修会のお知らせ

 本研修会では、高圧電力設備に係わる事故・トラブルの事例を紹介しながら、それぞれの設備に対する注意事項等について、経験豊かな熟練技術者が長年培ってきた技術・ノウハウをもとに、分かり易く解説していきます。
 研修項目の主なものは次のとおりです。
1.電気事故統計から見た傾向と課題
講師 一般財団法人関東電気保安協会  宇都 幸男氏
 ・波及事故の推移
 ・受電設備における電気事故件数の推移
 ・事故分析から見える傾向と課題
2.事故事例紹介と対策
講師 一般財団法人関東電気保安協会 総合技術センター課長 小野 賢司氏
 ・代表的・特異な事故事例
 ・鳥獣侵入の事故事例
 ・近年における特徴と課題
3.電気設備の保全技術
講師 一般財団法人関東電気保安協会 総合技術センター所長 碓氷 昭司氏
 ・事故対応から予防保全へ
 ・予防保全技術の進歩について
 ・新技術の保安管理への導入

日時 平成30年9月26日(水) 10時00分~16時30分
場所 電気工事会館 7階 大講堂(中央区築地3-4-13)
(地下鉄日比谷線「築地駅」下車徒歩3分)
定員 40名(申し込み先着順)
会費 会員 4,000円  会員以外 6,000円
申込方法 下記の「行事ご参加申込手続きなど」を参照してください。
  <*当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します>

「比率作動継電器の仕組みと特性試験研修会」のお知らせ

 比率作動継電器は、変圧器の内部故障の検出に用いられる保護継電器で、特別高圧の変圧器の故障検出には必ず用いられています。
 本研修会では、この比率作動継電器の原理と仕組みをしっかり理解していただき、変圧器の結線方法によって異なる変流器二次回路についても詳しく解説していきます。
 実際の比率作動継電器の特性試験も行い、初歩的なことから解説するので、初心者の方でも十分に理解できます。講師は東京電気技術教育センター代表の塚崎秀顕氏です。
 研修項目の主なものは次のとおりです。
1.比率作動継電器の原理と仕組み
 ・変圧器内部の故障検出に用いられる比率作動継電器について、変圧器の結線方法により異なる変流器二次回路に関しても解説
2.比率作動継電器の特性試験

日時 平成30年11月6日(火) 10時00分~16時50分
場所 東京電気技術教育センター(東京都江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車 徒歩5分
(参加証に「ご案内図」を添付します)
定員 30名(申込先着順)
会費 会員 5,000円  会員以外 7,000円
申込締切 開催日の1週間前
申込方法 下記の「行事ご参加申込手続きなど」を参照してください。
  <*当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術3)に該当します>

行事ご参加申込手続きなど

◎申込・連絡先
公益社団法人日本電気技術者協会 関東支部
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-7-12 キャッスル池袋403号室
電話:03-6915-2135 FAX:03-6915-2136
メールアドレス:info@jeea-kanto.com

◎お申込方法
ハガキ、ファックス、メールなどでお申込下さい
(記入事項)
○行事名
○ご連絡先(郵便番号、住所、氏名、電話番号、勤務先など)
○会費が必要な場合の支払い方法(①「当日現金」、②「銀行振込」)
*ホームページ「https://z110.secure.ne.jp/~z110024/form/index.html」からも申込みできます。
受付後、「参加証」を郵送いたします。
[郵送・ファクス用 行事申し込み書はこちら]

◎会費支払方法
○当日現金の場合 受付で参加証に添えてお支払いください
○銀行振込の場合 参加証をお受取り次第、下記にお振込みして下さい


三井住友銀行 日本橋支店 695 普通預金 7265060
公益社団法人日本電気技術者協会 関東支部

新入会員勧誘のお願い

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新入会員紹介者への顕彰等

(1) 新入会員紹介者へ「粗品」の贈呈
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・新入会員が「維持会員」の場合 図書券(4,000円)
(2)会長名による表彰
・紹介会員が10名以上に達し、その時点で会員として10名以上所属している場合、感謝状をもって顕彰
*維持会員の場合は、「1口数」につき2名

会員のご紹介は、下記へご連絡ください。

◎公益社団法人 日本電気技術者協会
〒112-0004 東京都文京区後楽1-5-3 後楽国際ビル2階
TEL:03-3816-6151 FAX:03-3816-6823
メールアドレス jeea-honbu@jeea.or.jp

◎公益社団法人 日本電気技術者協会 関東支部
〒170-0013 東京都豊島区 東池袋 3-7-12 キャッスル池袋403号
TEL:03-6915-2135 FAX:03-6915-2136
メールアドレス:info@jeea-kanto.com

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自家用電気設備のトラブル事例
日本電気技術者協会関東支部 編著
B5変判・326頁
定価3,132円(本体2,900円)
2012年11月末発売
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