電気技術者の技術力と資質の向上をサポートします。
令和2年7月号

関東支部 行事開催のご案内

「保護継電器の取扱い実技研修」のお知らせ

 この研修会は、受電設備に取り付けられている保護継電器の動作試験を体験し、試験装置や試験の方法に慣れていただくことを主眼においた研修会です。
 最初に、保護継電器の原理・特性・取扱いを解説し、その後、各班に別れ、各種継電器の測定試験を繰り返し行い、「保護継電器試験器」や「位相特性試験器」の取り扱い方を会得します。また、測定器の取扱い以外に継電器のタップ整定などについても学ぶことができます。
 また、試験装置器の内部回路と被試験器継電器への結線など、黒板に図面表示し、詳しく説明いたします。カメラを持参されると記録に留めることができます。

主な継電器試験
 (1)過電流継電器(OCR)
 (2)地絡継電器(DGR)
 (3)GR付きPAS及びUGS
 試験装置に多く触っていただくため、少人数の班編成で実技を行います。
 講師は、東京電気技術教育センター代表の塚崎秀顕氏です。
日時 令和2年9月16日(水)10時~16時50分
令和2年12月22日(火)10時~16時50分
場所 東京電気技術教育センター(東京都江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車 徒歩5分
(参加証に「ご案内図」を添付いたします)
定員 各12名(申込先着順)
会費 会員6,000円、会員以外8,000円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法 下記の「行事参加申込手続きなど」を参照してください。
その他 マスク着用厳守、その他感染予防策を事務局にて実施予定。
予防策を参加証に記載しますのでご参照下さい。
  <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(実技3)に該当します。>

「高圧受電設備の操作・保守体験実習」のお知らせ

 この研修会では、まず、受電設備の実物と単線結線図から機器の配置と役割を解説します。次に、受電設備に使用されている各種の開閉器や遮断器の「投入」「開放」の操作の体験や保護継電器動作の様相と復帰などをしていただきます。
 また、過電流を流した時の電線への影響実験や耐圧試験器での絶縁物の耐圧限度測定等を行います。
 見て、動かして、機器操作の体験やさまざまな実験などから、電気そのものを理解し、自身の安全確保の礎になるような研修です。 カメラをご持参いただけますと記録に残せます。
 講師は、東京電気技術教育センター代表の塚崎秀顕氏です。
日時 令和2年9月3日(木)10時~16時50分
令和2年11月10日(火)10時~16時50分
場所 東京電気技術教育センター(東京都江戸川区一之江 3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車 徒歩5分
定員 各12名(申込先着順)
会費 会員6,000円、会員以外8,000円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法 下記の「行事参加申込手続きなど」を参照してください。
その他 マスク着用厳守、その他感染予防策を事務局にて実施予定。
予防策を参加証に記載しますのでご参照下さい。
  <*当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(実技3)に該当します>

「比率差動継電器の仕組みと特性試験研修会」のお知らせ

 比率差動継電器は、変圧器の内部故障の検出に用いられる保護継電器で、特別高圧の変圧器の故障検出には必ず用いられています。
 この研修会では、この比率差動継電器の原理と仕組みをしっかり理解していただき、変圧器の結線方法によって異なる変流器二次回路についても詳しく解説していきます。
 実際の比率差動継電器の特性試験も行い、初歩的なことから解説するので、初心者の方でも十分に理解できます。講師は東京電気技術教育センター代表の塚崎秀顕氏です。
 研修項目の主なものは次のとおりです。
(1) 比率差動継電器の原理と仕組み
変圧器内部の故障検出に用いられる比率差動継電器について、変圧器の結線方法により異なる変流器二次回路に関しても解説
(2) 比率差動継電器の特性試験
日時 令和2年10月22日(木)10時00分~16時50分
場所 東京電気技術教育センター(東京都江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車 徒歩5分
(参加証に「ご案内図」を添付いたします)
定員 16名(申込先着順)
会費 会員6,000円、会員以外8,000円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法 下記の「行事参加申込手続きなど」を参照してください。
その他 マスク着用厳守、その他感染予防策を事務局にて実施予定。
予防策を参加証に記載しますのでご参照下さい。
  <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(実技3)に該当します>

「電気計算の基礎と応用研修会」のお知らせ

 太陽光発電や風力発電などが電力系統に連系され、電力系統が複雑化してきた今日、系統で発生した事故(1線地絡事故、2線短絡事故)時、系統にどのような事故電流が流れるかを知ることが重要な課題になっています。
 このような事故時の電流や電圧を求めるため、色々な回路計算が用いられています。
 この研修会では、簡単な三相交流系統をモデルに「キルヒホッフの法則」、「鳳テブナンの定理」及び「対称座標法」等を用いて、主要な部分の事故電流及び事故時の電圧を求めます。
 事故時の電圧及び電流を知ることにより、事故の種類を解明でき、どの場所にどのような保護継電器を設置したらよいかが理解できます。
 講師は、東京電気技術教育センター代表の塚崎秀顕氏で、懇切丁寧な説明で指導していただけます。
日時 令和2年10月27日(火)10時00分~16時50分
場所 東京電気技術教育センター(東京都江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車 徒歩5分
(参加証に「ご案内図」を添付いたします)
定員 16名(申込先着順)
会費 会員6,000円、会員以外8,000円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法 下記の「行事参加申込手続きなど」を参照してください。
その他 マスク着用厳守、その他感染予防策を事務局にて実施予定。
予防策を参加証に記載しますのでご参照下さい。
  <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します>

「PAS(UGS)の操作体験と地絡時動作原理研修会」のお知らせ

 高圧気中開閉器(PAS)や地中線用ガス開閉器(UGS)は、高圧自家用電気工作物の事故による波及停電を防止する最も有効な手段として設置されています。
 また、構内にPASまたはUGSが取り付けてない場合は、構内以外の事故なのに遮断機がトリップして、停電(もらい事故)を招くこともあります。
 本研修会では、地絡方向継電器(DGR)の原理及びPAS(UGS)の動作特性を徹底的に勉強し、電力側電源との動作協調等の理解を深めます。
 東京電気技術教育センター代表の塚崎秀顕氏の懇切丁寧な指導の下で、座学のみではなく、実際のPASやUGSの操作や動作確認等を体験していただき進めます。
日時 令和2年11月26日(木)10時~16時50分
場所 東京電気技術教育センター(東京都江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車 徒歩5分
(参加証に「ご案内図」を添付いたします)
定員 16名(申込先着順)
会費 会員6,000円、会員以外8,000円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法 下記の「行事参加申込手続きなど」を参照してください。
その他 マスク着用厳守、その他感染予防策を事務局にて実施予定。
予防策を参加証に記載しますのでご参照下さい。
  <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(実技3)に該当します>

「高・低圧設備の雷害予防研修会」のお知らせ

 例年夏になると、雷による各種被害が話題となっていますが、最近では電気設備への被害が多くなり、電気主任技術者としての取り組みが迫られています。
 その背景として、最近の電気設備は工場、ビル、各種プラント設備を始め一般家庭にまで、電源線と通信並びに情報回線とがネットワークで構成されており、その中心となる電子機器は、強電の電力機器から弱電の通信機器まで幅広く組み込まれています。
 このように高速大容量化とともに低電圧化が進み、これが雷害を招く要因ともなっています。また、ネットワークを通じて被害が広範囲におよぶのも最近の特徴となっています。
 この研修会では、雷害の発生要因とPASを含む自家用設備の雷害例とその対策及び最近事故の顕著な低圧、弱電設備の事例を詳しく解説いたします。
 講師は大崎栄吉氏です。同氏は、電気設備学会編「電気・電子機器の雷害保護」の著者の一人として参加しております。講義では、講師の主任技術者としての経験を踏まえ、不具合事例紹介やその対策などを具体的に分かりやすく説明いたします。
日時 令和2年9月8日(火) 10時~16時50分
場所 東京都電気工事会館(中央区築地3-4-13)
(「参加証」に案内図を添付いたします)
定員 30名(申込先着順)
会費 会員 5,000円 会員外 7,000円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法 下記の「行事参加申込手続きなど」を参照してください。
その他 マスク着用厳守、その他感染予防策を事務局にて実施予定。
予防策を参加証に記載しますのでご参照下さい。
  <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します。>

「電気設備技術基準の解説と電気主任技術者関連法規の動向講習会」のお知らせ

 本講習会では、電気設備技術基準についてを詳しく解説すると共に、至近年に改正された電気主任技術者関連法規の動向等について紹介し、解りやすく解説いたします。 主な項目は、
 ・電気設備技術基準の改正の経過
 ・電気主任技術者に関係する法令の改正
 ・電気設備基準・解釈の説明
等です。
 講師は、当支部副支部長で電気協会技術講習会講師も務められている竹野正二氏です。講習会は、テキスト配布しますが、「2020年版電気設備技術基準・解釈」をお持ちいただくと、より一層理解が深まります。
日時 令和2年10月1日(木)10時~16時50分
場所 東京都電気工事会館(中央区築地3-4-13)
(「参加証」に案内図を添付いたします)
定員 30名(申込先着順)
会費 会員 5,000円 会員外 7,000円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法 下記の「行事参加申込手続きなど」を参照してください。
その他 マスク着用厳守、その他感染予防策を事務局にて実施予定。
予防策を参加証に記載しますのでご参照下さい。
  <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(法規2)に該当します。>

「高圧需要家の短絡保護と動作時対応研修会」のお知らせ

  自家用設備保守において、短絡は地絡と共に電気主任技術者にとって最も身近で、そして大切な技術項目です。
 本研修では、
 ・電線路や高・低圧機器の短絡電流及び励磁突入電流の算出とその異常電流による
  電気設備への影響及び対策としての保護装置の取付位置並びに保護協調の考え方
  をわかりやすく解説
 ・回路保護に用いる各種機器の保護範囲や特徴並びに保護整定の実例の解説
 ・さまざまな短絡事故例について、その要因と対策を具体的に説明
 など、具体的な事例を取り上げながら講義を進め、業務上で突然起きる事故時対応に役立つような情報を提供いたします。
 この研修は、受講者からの疑問や質問にその都度答えるなど、受講者と大崎講師との双方向のコミュニケーションを図りながら進めます。
 短絡に関する疑問、質問を事前に事務局へお寄せください。研修会の中で講義項目に合わせて回答いたします。多くの疑問質問をお待ちしています。
日時 令和2年10月29日(木)10時~16時50分
場所 東京都電気工事会館(中央区築地3-4-13)
(「参加証」に案内図を添付いたします)
定員 30名(申込先着順)
会費 会員 5,000円 会員外 7,000円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法 下記の「行事参加申込手続きなど」を参照してください。
その他 マスク着用厳守、その他感染予防策を事務局にて実施予定。
予防策を参加証に記載しますのでご参照下さい。
  <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します。>

行事ご参加申込手続きなど

◎申込・連絡先
公益社団法人日本電気技術者協会 関東支部
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-7-12 キャッスル池袋403号室
電話:03-6915-2135 FAX:03-6915-2136
メールアドレス:info@jeea-kanto.com

◎お申込方法
ハガキ、ファックス、メールなどでお申込下さい
(記入事項)
○行事名
○ご連絡先(郵便番号、住所、氏名、電話番号、勤務先など)
○会費が必要な場合の支払い方法(①「当日現金」、②「銀行振込」)
*ホームページ「https://z110.secure.ne.jp/~z110024/form/index.html」からも申込みできます。
受付後、「参加証」を郵送いたします。
[郵送・ファクス用 行事申し込み書はこちら]

◎会費支払方法
○当日現金の場合 受付で参加証に添えてお支払いください
○銀行振込の場合 参加証をお受取り次第、下記にお振込みして下さい


三井住友銀行 日本橋支店 695 普通預金 7265060
公益社団法人日本電気技術者協会 関東支部

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*維持会員の場合は、「1口数」につき2名

会員のご紹介は、下記へご連絡ください。

◎公益社団法人 日本電気技術者協会
〒112-0004 東京都文京区後楽1-5-3 後楽国際ビル2階
TEL:03-3816-6151 FAX:03-3816-6823
メールアドレス jeea-honbu@jeea.or.jp

◎公益社団法人 日本電気技術者協会 関東支部
〒170-0013 東京都豊島区 東池袋 3-7-12 キャッスル池袋403号
TEL:03-6915-2135 FAX:03-6915-2136
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