電気技術者の技術力と資質の向上をサポートします。
令和8年9月号

関東支部 行事開催のご案内

「雷の発生メカニズムと雷害による電気設備機器故障の要因と対応策研修」のお知らせ

 近年の電気・電子機器の高度化やネットワーク化は、雷被害の増加や広範囲化の一因となっています。電気設備の故障が社会生活に与える影響は大きく、雷害対策の重要性はますます高まっています。
 本研修では、雷の発生メカニズムや種類について解説すると共に、実際の被害事例をもとに、電気設備の故障原因について解説いたします。
 また、雷害対策において最も重要となる避雷器・SPDの動作原理やこれを用いた具体的な対策方法に加え、保守・点検方法についても解説します。さらに、実際の避雷器・SPDを用いた動作デモンストレーションも行います。
 講師は、音羽電機工業(株)様にお願いしています。

日時 令和8年9月15日(火)11時~16時00分
場所 東京都電気工事会館(中央区築地3-4-13)
・日比谷線 築地駅下車徒歩1分
・有楽町線 新富町駅下車徒歩3分
定員 40名(申込先着順)
会費 会員6,500円、一般9,500円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。
その他 <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4に変更)に該当します>

「比率差動継電器の原理と仕組み及び動作試験研修」のお知らせ

 比率差動継電器は、変圧器の内部故障の検出に用いられる保護継電器で、特別高圧の変圧器の故障検出には必ず用いられます。
 この研修会では、比率差動継電器の原理と仕組みをしっかり理解していただき、変圧器の結線方法によって異なる変流器二次回路についても詳しく解説していきます。
 実際の比率差動継電器の動作試験も行い、初歩的なことから解説するので、初心者の方でも十分に理解できます。講師は、東京電気技術教育センター代表の塚崎秀顕氏です。

日時 令和8年9月29日(火)10時00分~16時50分
場所 東京電気技術教育センター(東京都江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車 徒歩5分
定員 20名(申込先着順)
会費 会員6,500円、会員以外9,500円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。
その他 <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します>

「保護継電器の原理・特性と取扱い研修」のお知らせ

 この研修では、受電設備に取り付けられている保護継電器の動作試験を体験し、試験装置や試験の方法に慣れていただくことを主眼に置いた研修会です。
 最初に、保護継電器の原理・特性・取扱いを解説し、その後、各班に別れ、各種継電器の測定試験を繰返し行い、「保護継電器試験器」や「位相特性試験器」の取扱い方を会得します。
 また、測定器の取扱い以外に、継電器のタップ整定などについても学ぶことができます。
 (1) 過電流継電器(OCR)
 (2) 地絡継電器(DGR)
 (3) GR付PAS及びUGS
 試験装置に多く触っていただくため、少人数の班編成で実技を行います。

日時 令和8年10月14日(水)10時~16時50分
場所 東京電気技術教育センター(東京都江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車 徒歩5分
定員 20名(申込先着順)
会費 会員6,500円、会員以外9,500円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。
その他 <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します>

「自らの手書きで理解する保護協調の基礎研修」のお知らせ

 令和6年度から始めた標記研修をご好評につき今年度も実施いたします。保護協調を検討するには保護協調図を作成する専用ソフトが必要だと思い、自らが検討することを諦めている方がおられるのではないでしょうか。キュービクルの新設や更新の際には、盤メーカーが保護協調図を描いてくれますが、新設から数年経過して大型機器導入の計画が持ち上がり、変圧器の増容量やMCCBの増設を行うことになれば、保護協調の検討は避けて通れません。増設に当たっては、OCRの整定を見直せば済むのか、CTの容量或いはOCRの仕様を見直す必要があるのか、PFとMCCBとの協調は取れるのかなど、主任技術者として自らが判断し、電気工事会社に指示する必要があります。
 本研修では、保護協調を検討する上での基礎知識、ポイントや留意点等を学んでいただきます。
 その後、演習問題を解き、保護協調図を自らが描いていく中で、配電用変電所から自家用電気工作物の受電点、サブ変電所さらには変圧器二次側のMCCBまで、直列に繋がる保護装置の動作協調をはっきりとイメージできるよう、実務経験豊富な2名の講師(加藤滋氏、桐山茂氏)によって、懇切丁寧に指導していきます。

日時 令和8年10月16日(金) 10時~16時30分
場所 としま区民センター7F会議室(豊島区東池袋1-20-10)
・JR他各線「池袋駅」(東口)より徒歩7分
定員 30名(申込先着順)満員御礼
会費 会員6,500円、会員以外9,500円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。
その他 関数電卓をご持参下さい。
<当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(実技3)に該当します>

東京電力パワーグリッド(株)「枝川研修センター見学会」のお知らせ

 本見学会では、東京電力パワーグリッド(株)様のご協力を得て、同社が有する「劣化診断技術」及び「配電線事故対応状況」について詳しくご見学いただけます。概要は以下の通りです。
【劣化診断技術】
 ・高圧ケーブルの劣化及び鉄筋コンクリート柱の劣化診断を紹介
【配電線事故対応】
 ・配電システムでの事故検出(OCR、DGR、Vo)とその対応を紹介

日時 令和8年10月20日(火)9時00分~16時00分
二班に分け、劣化診断技術(午前・午後)、配電線事故対応(午前・午後)をご見学いただきます。
*8時50分までに現地集合下さい。
場所 東京電力パワーグリッド(株)枝川研修センター(東京都江東区枝川1-3-7)
https://www.navitime.co.jp/maps/poi?code=02047-652635
定員 30名(申込先着順)
会費 会員2,000円、一般4,000円(お弁当をご用意します)
当日キャンセルは、実費相当として1,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。

「過電流継電器と地絡継電器の役割と動作試験及び特性試験と保護協調研修」のお知らせ

 この研修では、高圧受電設備で必ず使用されている過電流継電器と地絡継電器を取り上げ、その役割と動作を勉強した上で、実際の過電流継電器、地絡継電器の特性試験を行い、保護協調曲線と過電流継電器のタップとレバーの整定の仕方について勉強します。
 また、遮断器のトリップ方式も実験を踏まえ理解できるように勉強していただきます。
 カメラをご持参いただけますと記録に残せます。

日時 令和8年10月29日(木)10時~16時50分
場所 東京電気技術教育センター(江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車徒歩5分
定員 20名(申込先着順)
会費 会員6,500円、会員以外9,500円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。
その他 <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します>

「新豊洲変電所及び洞道等設備見学会」のお知らせ

 東京電力パワーグリッド株式会社様のご厚意により、「新豊洲変電所」並びに「洞道等設備」の見学会を実施いたします。
 「新豊洲変電所」は、世界初の地下式50万ボルト変電所として首都圏の電力の安定供給を支えています。そして、見学会では、新豊洲変電所と新京葉変電所を結ぶ50万ボルト地中送電線が敷設されている深さ8m~18m、直径およそ8mの洞道内をご案内いたします。

日時 令和8年11月4日(水) 10時00分~12時00分
集合時間:9時40分(厳守)
場所 東京都江東区豊洲6丁目
集合場所:東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)新豊洲駅 改札前
定員 20名(申込先着順)
会費 会員1,500円、一般3,000円
当日キャンセルは、実費相当として1,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。

「絶縁抵抗測定・接地抵抗測定の原理及び耐圧試験の手順と実施方法研修」のお知らせ

 この研修では、電線路の絶縁抵抗の算出根拠及び絶縁抵抗の測定法について勉強し、漏電遮断器の動作原理を学びます。また、接地工事の種類と目的について勉強し、接地抵抗測定の原理を理解した上で、測定器を用いて接地抵抗の測定を行います。
 また、高圧受電設備の絶縁耐力試験を実際に行い、実施手順及び実施方法並びに注意事項等について学びます。カメラをご持参いただけますと記録に残せます。
 講師は、東京電気技術教育センター代表の塚崎秀顕氏です。

日時 令和8年11月10日(火)10時~16時50分
場所 東京電気技術教育センター(江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車徒歩5分
定員 20名(申込先着順)
会費 会員6,500円、会員以外9,500円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。
その他 <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します>

「トラブル事例に学ぶ電動機制御機器の選定研修」のお知らせ

 この研修会では、電動機更新時でのトラブル事例(始動時のサーマルリレー動作、電磁接触器の早期損耗、省エネモーターでも電力増加、減速機のトラブル発生)を踏まえ、トップランナーモーター対応の電動機制御機器(電磁接触器、サーマルリレー、配線用遮断器)の選定、高圧受電設備の確認ポイント、モーター始動トルクと負荷の機械的強度の関係について解説いたします。
 標準モーターからトップランナーモーターへの更新を計画中の方には、是非聞き逃せない研修会です。一人でも多くの方々のご参加をお待ちしています。

日時 令和8年11月24日(火)10時00分~16時30分
場所 としま区民センター6階会議室(豊島区東池袋1-20-10)
https://toshima-civic-center.jp/access/
定員 30名(申込先着順)
会費 会員5,500円、一般8,500円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。
その他 <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します>

「不足電圧継電器の役割と動作原理及び特性試験研修」のお知らせ

 商用電源が停電した場合、不足電圧継電器が動作して非常用自家発電機が始動して構内に電力を送りますが、その動作過程を簡単なシーケンスをもとに説明をしていきます。
 また、停電時の対応の仕方、復電時の対応の仕方などについても説明をしていきます。
 さらに、不足電圧継電器の特性試験も行い、不足電圧継電器動作原理も理解していただきます。
 なお、カメラをご持参いただけますと記録に残せます。
 講師は、東京電気技術教育センター代表の塚崎秀顕氏で、懇切丁寧な説明で指導いただけます。

日時 令和8年11月30日(月)10時~16時50分
場所 東京電気技術教育センター(江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車徒歩5分
定員 20名(申込先着順)
会費 会員6,500円、会員以外9,500円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。
その他 <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4に変更)に該当します>

「実務に役立つパーセントインピーダンス研修」のお知らせ

 この研修会では、電圧低下や短絡電流の計算、遮断機、高圧変流器や母線の選定で迷っている電力設備に携わる電気技術者の方々を対象に、こうした疑問や悩みを解決するため電圧降下率を基礎としてパーセントインピーダンスを分かり易く解説いたします。パーセントインピーダンスを活用した短絡電流(非対称短絡電流実効値・波高値、電流二乗時間積)、短絡強度、電動機始動電流の計算、進相コンデンサ投入時の電圧上昇、非常用発電機の容量計算など、実務に直結する内容を網羅し、現場で役立つ知識を習得できる研修となっています。
 皆様のご参加を是非お待ちしています。

日時 令和8年12月4日(金)10時00分~16時30分
場所 としま区民センター6階会議室(豊島区東池袋1-20-10)
https://toshima-civic-center.jp/access/
定員 30名(申込先着順))
会費 会員5,500円、一般8,500円
当日キャンセルは、実費相当として2,000円を申し受けます。
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。
その他 <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4)に該当します>

「PAS(UGS)の動作特性及びDGR動作原理と特性試験修会」のお知らせ

 高圧気中開閉器(PAS)や地中線用ガス開閉器(UGS)は、高圧自家用電気工作物の事故による波及停電を防止する最も有効な手段として設置されています。
 また、構内にPASまたはUGSが取り付けてない場合は、構内以外の事故なのに遮断機がトリップして、停電(もらい事故)を招くこともあります。
 本研修会では、地絡方向継電器(DGR)の原理及びPAS(UGS)の動作特性を徹底的に勉強し、電力側電源との動作協調等の理解を深めます。
 東京電気技術教育センター代表の塚崎秀顕氏の懇切丁寧な指導の下で、座学のみではなく、実際のPASやUGSの操作や動作確認等を体験していただき進めます。

日時 令和8年12月17日(木)10時~16時50分
場所 東京電気技術教育センター(江戸川区一之江3-2-38)
・都営新宿線 一之江駅下車 徒歩5分
定員 20名(申込先着順)
会費 会員6,500円、会員以外9,500円
会員6,500円、会員以外9,500円
申込締切 開催日前日正午まで
申込方法は、「行事参加申込手続きなど」を参照して下さい。
その他 <当研修は、自己研鑚努力証明研修科目(技術4に変更)に該当します>

行事ご参加申込手続きなど

◎申込・連絡先
公益社団法人日本電気技術者協会 関東支部
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-7-12 キャッスル池袋403号室
電話:03-6915-2135 FAX:03-6915-2136
メールアドレス:info@jeea-kanto.com

◎お申込方法
○ホームページ「セミナーの予約登録はこちら」からお申し込みいただけます。
○はがき、ファックスでもお申し込みいただけます。
【記入事項】
○行事名
○ご連絡先(郵便番号、住所、氏名、電話番号、勤務先など)
○会費が必要な場合の支払い方法(①「当日現金」、②「銀行振込」)
受付後、「受講票」を郵送いたします。
[郵送・ファクス用 行事申し込み書はこちら]

◎会費支払方法
○現金の場合 当日、受講票に添えてお支払い下さい。
○銀行振込の場合 「受講票受領後」下記にお振込み下さい。


三井住友銀行 日本橋支店 695 普通預金 7265060
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(2)会長名による表彰
・紹介会員が10名以上に達し、その時点で会員として10名以上所属している場合、感謝状をもって顕彰
*維持会員の場合は、「1口数」につき2名

会員のご紹介は、下記へご連絡ください。

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〒112-0004 東京都文京区後楽1-5-3 後楽国際ビル2階
TEL:03-3816-6151 FAX:03-3816-6823
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〒170-0013 東京都豊島区 東池袋 3-7-12 キャッスル池袋403号
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